スターウォーズから学ぶ、弱い自分の克服のしかた。

人からの評価って、気になりますよね。

特にそれが、自分のライバルや気になっている人なら、なおさら。

ぼくも、ずっと「人からどう見られているか」をずっと気にしながら生きてきました。

なぜなら、自分ができないやつだ、駄目なやつだと思われたくないからです。
もっとも、、その思いとは裏腹に、完全に劣等生でしたが。。

ということで、この記事では、劣等感や、負けたくなりという感情との向き合い方や、本当の強さってなんなのかについて、触れていきたいと思います。

劣等感や負けたくないという感情は、悪いものなのか

この記事を読んでいる人の中にも、ぼくと同じような悩みを持った人はいると思います。

そもそも、劣等感や負けたくないという感情は、マズローの欲求5段階説にも「承認欲求」があるように、程度が違うだけで全員にある感情なわけです。

見方を変えると、そもそも、劣等感や、負けたくないという気持ちあるからこそ、人生このままでは終わらせたくないという感情がおきます。

そして、ぼくも、まさしくこの感情があったから、公務員を辞める行動に出るなどの行動ができたわけです。

なので、ある意味この感情に救われたわけですね。

 

以上のように、人生を前に進めてくれる原動力になるし、堕落しそうな自分を突き動かす力にもなるため、『相手に舐められたくない、見栄を張りたい』という感情は悪いものではないのです。

劣等感や負けたくないという感情「だけ」に支配されたら

では、これらの感情だけに自分の人生を委ねたらいいかというと、違います。

もちろんパワーはあるんですけどね。

しかし、劣等感や、負けたくないという気持ちだけに依存していいかというと、違うのです。
これらの感情に振り回されるだけだと、損をしてしまう場合もあります。

では、どんな場合に損をするかというと、自分の本当に心を許せる相手と出会った時です。

負けたくない、強くなりたい、、
もしくは、こんな自分は嫌だ、、こんな現状逃げ出したい、、、
そう思うと、「個」としての強さしか手に入らないのです。

スターウォーズから学ぶ、弱さの落とし穴

スターウォーズのある意味主人公とも呼べる存在、ダースベイダー。

彼がダークサイド(闇)側に落ちる前のアナキン・スカイウォーカーの時の心の葛藤って、すごく「弱さと強さ」について、語られてると思うんです。

単純な戦闘力だと、ジェダイでも歴代一位だとジョージルーカス監督が語るくらい、「個」としては強かったアナキン。

しかし、母を殺され、母の仇は取るものの、空いた心の穴は塞がらず、その穴を埋めるが如く、掟に背いてパドメとの恋に落ち。。

最後には、師匠のオビワン・ケノービとも戦うことに。

そして、暗黒面に落ちるわけです。

 

でも、幼少期のアナキンは、奴隷の息子でありながらも、母を助けるため、必死に努力する優しい男だったんです。

つまり、光の生き方をしてたわけですね。

その光の生き方で、最強だった存在が、暗黒面に落ちる。つまり、「個」としての強さと、人としての強さは別物だということ。

ぼくらが学ぶべきものは、ここにあります。

悪とは、「次」「二番目」の心

亜とは、元々は「亞」と書いて、「次」とか「二番目」などの意味の漢字です。

最初は、「建物の土台」という意味で使われていました。

そして、その土台の上に建物が建つという面から、つまり「上から抑えられる、トップに出られない」という意味に変化し、現在の「次」「二番目」という意味になりました。

こう考えると「悪」という言葉は、すごく深い意味があると思うんですね。

 

誰かに負けたくないという思いや、実際に人生に起きた、いろんな出来事。

そう言った「杭」が心に穴を開けて、そこに、欲望っていう魔物が救った瞬間、人は闇に落ちていく。

そうやって、「生まれた時は正義だった」心が、「次の心である「悪」に変化する」んだってことを、スターウォーズからぼくは、感じます。

本当の強さや魅力とは

ぼく自身、これまでいろんな「人生での危機」と面してきて、その度に成長してきたと思っています。

その上で、いま、事業家として大切にしている「強さ」について、以下に書いていこうと思います。

 

ぼくは、本当の強さのことを、自分の弱さも含めて、その全てが自分なんだと、弱い自分も許せることだと、思っています。

ぼくも過去、人間ができていなかった時期があるし、周りに迷惑をかけた時期があります。

それを、今、「起きてよかった過去」として捉えているから、こうやって文章として発信もするし、人と会っている時にも普通に話しているんですね。

言い換えると、ネガティブな部分を等身大で話すのです。

もちろん、セミナーで話す時にも同じです。

 

決して、起きなかったことには、しようと思わないんですね。

何故なら、痛みを知っているからこそ、共有できる人たちに、ぼくの思いが伝わると思うし、その先に人間的成長(つまり「光」)があると思うからです。

スターウォーズでも、恐れたり、憎んだりするんじゃなく、悲しみに落ちた人を支える力として、自分の力を振るう時に、実は『ライトサイド(光明面)』のフォース(力)もまた生まれると描かれていて、まさしくそのとおりだなーと思うのです。

正しい力も、根源は「自分に起きた悲しみ」だったりするのです。

まとめ

世の中には、私利私欲に走る人もいます。

ただ、ぼくたちは、彼らと同じ方向を向いていいのかというと、違うと思うのです。

それこそ、光と闇の違いですよね。

起業について書くなら、『今の自分の現状から目をそらすため、いい思いをするためだけに私利私欲に走って、周りの目を気にして、コソコソする展開』これが闇です。

一方、負の感情に身を委ねて流されそうな自分を、奮い立たせて、正しいことを学び、自分を鍛え上げ、その先好きなことを生かして、周りに胸を張って展開できる自分になること。これが光ですね。

どっちがいいか、こう比較したら一目瞭然かなと思います。

ただし、いざ自分の日常として考えると、、、結構「闇」側に落ちがちなんです。

 

もし、負けそうになる時には、ぜひ、この記事を思い出してください。

この記事がきっかけで、「光」に生きる人が1人でも多くなると嬉しいです。

 

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